ただの自己紹介。競技プログラミングとかでいろんな関わりが増えてきたので少しだけ書き溜めておく。気が向いた時に更新。
名前とか
あめんばーと言います。ケモノがすごく好きな人です。ケモノとかマスコットだったらだいたいなんでも好きになります。
クリエイティブ
落ち込んだ時ケモノクリエイターの作品に何度も救われたことがあるので、クリエイターの皆様が本当に好きです。
同人イベントとかインディーズゲームとかコミティアとかデザインフェスタなどの個人が何かを作っている人たちが本当に好きです。
私には絵を描いたり曲を作ったりの才能はないですが、数学や競プロの能力はすごく偏ってあるのでそんな人たちの助けがしたいなぁと思っています。
それはそれとしてごく稀に絵を描きます
学問
- 数学が好き
- 数学以外はかなりダメ
- 高校時代は数学オリンピック本戦止まり
- 情報オリンピックは当時「何それ?おいしいの?」
- 大学は代数幾何学専攻
- グレブナー基底とかボーダー基底の研究をしてました
- 途中から特筆して好きな数学や学問や将来の目標がなくなっていき迷走
- 数学検定一級と統計検定一級を持っている
- 別にそういう仕事とか専門はしていない
- なんなら統計は苦手意識がちょっと強い方
- なぜかアクチュアリー数学限定の勉強も、なる気ないのにたまにしてる
- 最近機械学習とかも勉強している
- 別にそういう仕事とか専門はしておらず、流行りに対する焦りみたいな感じ
- でも統計がわかってからやるとちょっと楽しい
VRChat
2019年末あたりからVRChatを始めています。エトワーニュくんという猫の子がとても好きです。
- エトワーニュくんという猫の子がとても好きです(大事なので)
- かわいいケモノとわちゃわちゃしたりチルするのが好きです
- 最近はわちゃわちゃに慣れすぎたので、まったりゆっくり過ごす方が好き
- シェーダーなどのグラフィックスの技術勉強したかったのも始めた理由です
- 簡単な範囲ならHLSL読んだりDirectX12触ったりもできます
- Quest, Quest2, Quest3, Valve Indexを持っています
- Viveトラッカーもあるのでフルトラも可能です
- UniMotionも買ったけど、即刻戸棚行き
- 控えめなのでケモノ界隈的にもVRC界隈的にもお砂糖的な流れは無縁です
- ケモノ界隈3割、技術者界隈2割、VRC競プロ部に5割くらい生存しています
競技プログラミング
2020年からVRC競プロ部という催しにケモノの人が参加していたのでつられて始めました。
VRC競プロ部とはなんなのか(競プロer向け) - あめんばーどのバーチャル日記 VRC競プロ部とはなんなのか(VRChatter向け) - あめんばーどのバーチャル日記
そして7か月半で黄入しました。
【atCoder】黄入した7か月半の振り返り - あめんばーどのバーチャル日記
4年目にして橙入もしました
【AtCoder】橙に一瞬なりました - あめんばーどのバーチャル日記
先述のやりたい数学がなくなっていた自分に対してこれやん。となっています。
基本的にはC++使いですが、たまにPython使ったりRust使ったりしています。
ゲーム
- いろんなゲームをほどほどにやる
- VRChatやスプラトゥーンは頻度高め
- 音ゲーはSOUND VOLTEXがメイン、ボルフォ19.00付近を彷徨う
- 鍵盤乱打がクソ苦手
- 実は一瞬だけゲーム業界のお仕事やったことがある
- なのでUnity,UnrealEngine,特にシェーダー,DirectX12周りのグラフィックスのお話は簡単にならわかる
部活動
- 中学時代はレーシングスキーをやってた
- 高校時代は演劇とレーシングスキーをやっていた
- 大学時代は男声合唱をやってた
- 最近はVRC競プロ部ばかり
教育
現在のVRC競プロ部でもそうなのですが、人にものを教えたり、教育数学のことを考えたり、教育心理学や発達障害分野のことを考えるのが好きです。教員免許を取得したこともありました。
おしごと
今までのお仕事
基本ソフトウェア。組み込みもわからなくはない。 C++とかRustとかUnityとかC#とかCUDA CとかPyTorchとか、まあなんか浅く広くいろんなことをやってきました。なんならメンターしたり新卒学生と話し合ったりしたこともあった。
一番楽しかった時の仕事の先輩の教えでチームで開発することの大切さを結構重要視しているし、そこが適当だと警戒します。
私はそれを受ける側だったんですが、その時の上司に次のことを言われて、まあ上手く使われたもんだと今でも思っております。
「俺は0.7の仕事をして、0.3をあめんばーのメンタルケアに注ぎ込んだらあめんばーは勝手に1.5の仕事するから2人で2.2の仕事になって完璧」
その割に後述するが、私自身が慣れない人と話すの苦手なんですが。
おしごとの目標
メンタル落としてしまったり、そこそこな時期になってしまったのであんまり選べる立場でもなくて迷走気味。
でも自分にはクリエイターのようなセンスはないですが、自分の数学やアルゴリズム能力を生かしてクエイイターたちを助けることができるような仕事ないかな、と言う妄想は何度もしています。
その他
- 人に迷惑をかけないマイノリティな話がすごく好きです
- 反面「マイノリティを含め拒絶してくる可能性の人」を感じると途端に黙ります
- VRChat兼競プロアカウントでは最初から性癖全開にしてる(中高生が見ても問題ない範囲で)
- 恋人はいたらいいなと思いつつセクシャルマイノリティすぎてもう無理かなって気持ちに。
- 生物学的な要素を除いて男女の違いが本気でわからない